あのプラチナム社のNOAH COINがEmbily社とパートナー契約が実現
いつも、読んで頂きありがとうございます
今回はプラチナム社のNOAH COINが提携したEmbily社について解説していきましょう
1,Embily社とはどんな会社なのだろう
Embily社は暗号通貨をチャージして、日常生活で支払決済や入出金はもちろんのこと
国内送金や海外送金まで可能なペイメントカードを開発した企業です
2017年6月にアラブにあるドバイに設立した以降、タイのバンコクやシンガポールにもオフィスを持つことにより世界中で使えるようにしました
社員はわずか12名でありながら、情報交換をし、緊密なチームを作りました
この会社は、ブロックチェーンに精通したエンジニアや専門のデジタルマーケターや金融専門
家による技術者のプロ集団の集まりでもあります
そして様々な会社と提携を結び日々発展して行っています
ホームページは下記のサイトに載せておきました⬇️
2,Embily社はどこと提携を結んでいるのだろう
Alied社
主にオンラインポータブルを開発し、独自のカードも作成している会社です
そのカードは、今回のカードと同じ仕組みが取り入れられています
Blueprint Technical Consulting社
産業や商業開発における技術文書や研究や調査をし提供する技術コンサル会社です
United Best Engineering社
中国での決済手段を考えた香港にある技術者の会社です
その他に、物流の効率性を求めた追跡トークンを開発しました
ASIAN BANK & CAPITAL TRUST社
日本語でアジア銀行と資本信託です。要するにアジアに向けた信託銀行です
ここの会社はアメリカのワシントンにあります。
名前の通り、アメリカ人は使えず世界に向けた銀行です。
そのため融資は行っておりません。
プラチナム社もアジア銀行のアプリケーション開発も担当した経験もあります
など、世界のプロ集団の会社ばかりで決済や銀行との提携されていることが分かりますね。
3,NOAH Payment Cardはここの技術を取り入れてます
・なぜ、Embily社と結ぶことになったのか?
ノアペイメントカードは暗号通貨からマスターカードと提携している場所で世界中の法定通貨
当初は、銀聯(ユニオンペイ)を使う予定でしたが、戦略的にマスターカードを使うようにな
ったみたいですね
そのためNOAHプロジェクトでは2つのカードを開発しました
NOAHペイメントカードとNOAHペイメントゴールドカードの二種類です
共通するのは、暗号通貨からマスターカードが使えるATMや店舗で使えることです
現在使えるのは、BTCとETHとUSDTの3種類のみです
*将来的にはNOAH COINも使用できます
違うことは、NOAHペイメントゴールドカードは・・・
・暗号通貨を入金する手数料が約6%から3.5%と安くなる
・24時間365日の手厚いサポートができる
・NOAHペイメントカード
ノア市民権を獲得している人は、ランクに関係なく無料で発行できます
NOAHペイメントゴールドカード
プラチナム社でもわかりやすくまとめてある記事があります。⬇️
4,まとめ
今回はEmbily社とプラチナム社のNOAHペイメントカードとパートナー契約が実現しました。
これにより、益々使いやすくなり将来的にアプリが作られます。
これをきっかけに新たに契約してくれる企業が現れると思います。
今後が本当に楽しみです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます